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2011年12月31日

IPSホームページの画像更新

会員プロフィールのページの画像が更新されています
 更新した会員は次の通りです。
 TOPページの2点……泉 宣敏 
 会員プロフィールのページ(一人4点)……詩丘 武司三谷 慶太泉 宣敏福島 健一大島 知道

投稿者 ips_kanri : 18:17

2011年12月27日

「ストリート ライフ」展 ヨーロッバを見つめた7人の写真家たち

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                ▲ブラッサイ 「ベイ・ブイエールの人混み、モンパルナス」  1932年
●会 期  開催中~2012年1月29日(日曜)まで 10:00-18:00(木・金20:00まで)休館月曜、1/2,3開館
●会 場  東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内  Tel:03-3280-0099
●観覧料 一般600円、学生500円、中高生・65歳以上400円
●内 容  イギリス、フランス、ドイツで活躍した7人の写真家をとりあげ、19世紀後半から20世紀前半に展開したヨーロッパのソーシャル・ドキュメンタリー写真に焦点をあてます。
 近代化によって急速に変化を遂げていく都市の街角や生活風景を記録した写真群には、失われようとする歴史を現在のものとして生き生きととらえようとする想像力豊かなまなざしが見てとれます。
 トーマス アナン、ジョン トムソン、ビル ブラント、ウジェーヌ アジェ、ブラッサイ、ハインリッヒ ツィレ、アウグスト サンダーという七人の写真家の作品で、そこに貫かれる記録精神をたどります。(プレスリリースより)

投稿者 ips_kanri : 18:44

2011年12月22日

見えない世界のみつめ方展……映像をめぐる冒険

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           ▲小阪 淳  VIT (Ver.1.5) 2009
●会 期  開催中~2012年1月29日(日曜)まで 10:00-18:00(木・金20:00まで)月曜休館、1/2・3開館
●会 場  東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel:03-3280-0099
●観覧料 一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円
●内 容  今でこそ私たちは地球が丸く、太陽を中心に他の惑星たちと同じように周っていることを常識として理解しています。しかし、かつて人々は円盤状の大地を中心に星々が周っている宇宙像を思い描いていました。その世界観はギリシャの自然哲学者の論争、カリレオやニュートンによる地動説の確立、大航海時代の調査、アインシュタインの相対性理論など、既存の定説をくつがえす数々の理論の出現とテクノロジーの発達によって、劇的に変化していきました。それは、世界の見え方は一義的なものではなく、人間が思い描く世界は変化しつつ゜けていくことを意味しています。
 現代を生きる私たちは、これからも変わり続ける世界のかたちを既成概念にとらわれることなく、様々な角度からみつめるための方法を探りつづけるのではないでしょうか。
 当館のコレクション作品のほか、市川創太、小阪淳、鳴川肇らによって三者三様の提案がなされています。(プレスリリースより)

投稿者 ips_kanri : 17:27

日本の新進作家展 Vol.10  写真の飛躍

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            ▲either portrait or landscape 1B   春木 麻衣子 2007
●会 期  開催中~2012年1月29日(日曜)まで 10:00-18:00(木・金20:00まで、月曜休館1/2・3開館)
●会 場  東京都写真美術館  恵比寿ガーデンプレイス内 Tel:03-3280-0099
●観覧料 一般700円、学生600円、中高生・65歳以上500円
●出品者 添野和幸、西野荘平、北野 謙、佐野陽一、春木麻衣子

投稿者 ips_kanri : 17:05